婚活の中で一番成婚する確率が高く、効率的な方法といえば結婚相談所です。
その大きな理由として、専任のアドバイザーの方が皆様を手厚くサポートしてくれることが挙げられており、結婚までスムーズに進めていくことができます。
今回は人気の相談所の中でも、無料で婚活相談ができる結婚相談所をランキング形式でご紹介します。
費用 :入会金+月会費6ヶ月+成婚料をモデルとして算出
成婚率:100%を10点として算出
年齢層:利用者の年齢層
結婚相談所 | 総合 | 費用 | 成婚率 | 会員数 | 年齢層 |
ゼクシィ縁結びエージェント | 18 | 10 | 8 | 2.3万 | 20〜40 |
パートナーエージェント | 17 | 7 | 10 | 1.1万 | 30〜40 |
楽天オーネット | 16.5 | 8.5 | 8 | 4.8万 | 20〜35 |
ツヴァイ | 16 | 8 | 8 | 3.0万 | 30〜40 |
クラブ・マリッジ | 15 | 7 | 8 | 6.0万 | 35〜 |
目次
1位【ゼクシィ縁結びエージェント】
費用が断然お得!
ゼクシィ縁結びエージェントの特徴
- リクルートが運営するゼクシィブランド
- 費用が圧倒的にお得
- 1ヶ月以内に8割がデート成立
- 専任アドバイザーの手厚い対応
運営会社は『ゼクシィ』ブランドで有名なリクルートなので、とても敷居が低く利用しやすい結婚相談所です。
一番の大きな特徴は、他の結婚相談所と比べて圧倒的に費用面に優れています。
なので、もし結婚相談所を検討しているのであれば、ゼクシィ縁結びエージェントは絶対に押さえておくべきです。
また、費用だけでなく専任アドバイザーが、『ゼクシィ』のノウハウを使ってしっかりとアドバイスやサポート等をしてくれます。
なので、婚活に対して不安なことがあるようでしたら、一度は無料相談に行ってみることをオススメします。
2位【パートナーエージェント】
成婚率・満足度がNO.1!
パートナーエージェントの特徴
- 2016年の成婚率は業界NO.1
- 1年以内の交際率は93.2%
- 1年以内の成婚率は65.6%
- 口コミの満足度NO.1
パートナーエージェントの強みはなんと言っても①成婚率の高さと②口コミ評価の高さでしょう。
①パートナーエージェントの成婚率の高さは、1年以内で65.6%という他の結婚相談所と比べても高い実績です。
②オリコン日本顧客満足度調査【結婚相談所】の評価では、2017年に第1位を得ている結果から、専任アドバイザーのサービスや会員の質の良さが伝わってきます。
また、成婚退会後には12ヶ月間の無料交際サポートをしてくれるアフターサービスもありますので、結婚までのことを無料で相談することができます。
3位【楽天オーネット】
業界最大級の会員数!
楽天オーネットの特徴
- 業界最大級の会員数
- 会員の年齢層は比較的若い
- 平均8ヶ月で成婚
楽天オーネットは、テレビCMでも有名な大手の結婚相談所です。
楽天オーネットの特徴は会員登録数は46,000人と登録人数が多いことが挙げられます。
また、店舗数は他の結婚相談所と比べても圧倒的に多いので、東北・四国・中部・九州の人にとってはとても嬉しいことです。
活動に関しては、年間で200人と交際のやりとりを行うほどのアクティブさで、5,500人が1年間で成婚退会する実績を残すほどです。
4位【ツヴァイ】
ツヴァイの特徴
- 男性と女性の比率が1:1
- 全国に店舗あり
- 費用が安い
ツヴァイは全国に店舗を構えるイオングループの結婚相談所です。
成婚料が0円ということもあり、トータルの費用が安いのも特徴です。
会員に関しては、男女比が1:1ということもあり、とてもバランスが良いと言えるでしょう。
5位【クラブマリッジ】
クラブマリッジの特徴
- 成婚率が高め
- 年齢層は少し高めなので、40代の人はおすすめ
- 会員が良質で大人な人が多い
関東を中心とした結婚相談所です。
会員の特徴としては、年齢層が少し高いので会員の質は良いと評判です。
また、費用の面では、全額返金はもちろん、お得なキャンペーンも行なっていますので、該当するような方は格安でサービスを利用することができます。
まとめ
結婚相談所を選ぶ際の大きなポイントは
- 費用が安いか?
- 成婚率が良いか?
この2点が大きく重要になってきます。
多数ある結婚相談所の中でも、費用を抑えたいのであればゼクシィ縁結びエージェントをおすすめします。
また、成婚率・サービスの質を重視するのであればパートナーエージェントを検討してみてはいかがでしょうか?
婚活をする中で、『結婚相談所を利用すること』に対して敷居が高く感じる人もいるかもしれません。
しかし、行動をしないと結婚できる可能性を自ら閉ざしてしまうことになります。
勇気を持って、一歩を踏み出しましょう!